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施工事例(雨戸・シャッター)

LIXIL  リフォームシャッター 標準タイプ

台風に備えて、雨戸を設置

台風に備えて、雨戸を設置

 

新築工事の現場で、施主様の追加の要望で、雨戸を設置することになりました。

台風対策のためにというのが、追加設置の理由のようです。

 

採用商品雨戸一筋 半外壁付けタイプ W3510×H2200 

鏡板:アルミヨコリブ

雨戸:ルーバー1型

 

工事期間:半日


【施工前】

【施工後】

‐施工過程‐

位置出し、確認 → 新規雨戸枠取付 → 戸袋枠取付 → 鏡板取付 →

雨戸建て込み、調整 → 雨戸錠取付、調整 → 完成

 

雨戸、シャッターどっちが高い?

施主様から『雨戸とシャッターはどちらが高いですか』という質問がよくあります。

私の回答はいつもこうです。

『あまり金額に大きな違いはありませんが、雨戸と鏡板の種類

によっては、雨戸の方が高くなりますし、耐風タイプのシャッターになれば

そっちの方が高くなりますね』というものです。

 

台風の時に怖い思いをして・・

台風の時に怖い思いをして・・


当社の入れているチラシを見て、連絡をいただいたお客様でした。

現場で施主様からお話を伺ったところ、前回の台風の際に、

風がガラスに吹き付けているところを見て、ひどく怖かったとの事でした。

また、以前にも同業者にシャッターの取付をお願いしたところ

施工不可という回答だったらしいです。

そんなこともあり、施工できる望みが薄いのでは?と感じながらも、

現場を確認させていただきました。

現場を確認したところ、確かにシャッターボックスを取付するための上部の寸法が

足りませんでしたが、省スペースボックス納まりであれば

取付できるようでしたので、ガラス面からシャッターボックスの裏が見える

納まりになることの説明と、下地部材を別途取付する必要があるので、

費用が上がることを説明して、見積を提出し、ご注文をいただきました。

 

採用商品LIXIL リフォームシャッター 省スペースボックス納まり 

ブラック W1800×H2100


工事期間1日

【施工前】

【施工後】


‐施工過程‐

下地部材取付 → シャッター枠取付 → シャッター本体取付

→ ガイドレール取付 → 枠廻りシーリング → シャッターカギ調整 → 完成

 

‐この現場について‐

省スペースボックス納まりの説明を分かって貰うのに、少し苦労しました。

一般の方にはなかなかイメージが掴めないようでしたので、

以前に施工した現場の写真等をお見せして分かっていただけるように工夫し、

理解してもらえるように説明しました。

施工が終わった後は、感謝の言葉をかけて頂けたので、

本当に気持ちよく終われた現場で、私自身も感無量でした( ᵕᴗᵕ )*.

【シャッター枠取付】

【シャッター本体取付】

雨戸の交換ができなかったので、新規に雨戸を取付

雨戸の交換ができなかったので、新規に雨戸を取付


既存についているスチール雨戸に錆が出始めたので、雨戸パネルを交換したい

との要望で伺いました。またその際に、

耐風圧強度のある断パネル雨戸をご希望されました。

サッシを調べ始めると日鉄サッシという、今は現存しないメーカーの雨戸で、

雨戸そのものも現行品で代用できるような形のものではありませんでした。

その為、今の既存の戸袋枠を解体して、

サッシ廻りに新しい雨戸枠を取付ての施工を提案し、ご注文をいただきました。

 

採用商品雨戸一筋内付型 W1800×H1180 ルーバー鏡板 断パネル雨戸

【施工前】

【施工後】



工事期間:半日

 

施工過程

既存雨戸戸袋解体 → サッシ廻りへの木下地の取付 → 新規雨戸枠取付 → 鏡板、雨戸取付 → 雨戸錠取付、雨戸調整 → 完成

 

この現場について

私の経験上、初めての試みでした。懸案事項として、戸袋枠が上手く解体できるかどうかがあったのですが、今回は上手く外すことができたので、本当によかったです。

また既存戸袋の後などもきれいに隠れてしまったので、仕上がり等にも問題なく、工事を終えることができました。

 

 

2Fへの設置も足場があれば

2Fへの設置も足場があれば


先日の台風で怖い思いをされたお客様からシャッターを取付して欲しい!

ということで、現場へ向いました。1Fへの設置は問題ありませんでしたが、

2Fについては足場を組まないと設置不可能でしたので、

足場設置代を含めて見積を提出し、ご注文いただきました。

2Fの分については、既存の窓手すりを交換させていただく事になりました。

 

採用商品リフォームシャッター イタリヤ 

W1700×H1800 ×2台

アルミ手摺S型 W1800×H900

 

工事期間:1日


【施工前】
【1F施工後】

2F施工後


施工過程

足場設置 → 2F既存手すり取り外し → 2Fシャッター枠取付 

→ 2Fシャッター本体施工 → 2Fシャッター本体取付 

→ 2F窓手すり取付 → 足場解体 → 1Fシャッター枠取付 

→ 1Fシャッター本体取付 → 完成

 

この現場について

この現場は業者様依頼の現場で、2F設置のためには足場が必要であることを

最初にお伝えし、足場屋さんへ頼まずとも、当社で

足場も用意が出来ることをお知らせしたところ、

当社で全てやらせていただくようになりました。

元請業者様からすると、別々の業者に工事を分離で発注しなくていいことと、

シャッター工事当日に足場の設置・解体が出来るという事が

大きなメリットであったようです。

当社では、簡易的な足場であれば自社にて設置できますので、

専門業者を呼ばずとも施工が出来ますので、お気軽にご相談ください♪



雨水の侵入をへらして、安心を

雨水の侵入をへらして、安心を

 

先日の台風の時に、風が窓に当たって吹き上げた風で雨水が浸入して

大変だったという事で、現場に伺いました。

サッシを見たところ、特別な異常は見受けられませんでした。

サッシ枠内にたまった水が外側の風圧が強かったため排水されず、

オーバーフローして中に水が入ってきたのではないか、という推察ができました。

そこで、オーバーフローするほどの風圧が直接窓に当たらなければ

水の侵入を低減できると考え、

シャッターを取付することをご提案し、ご注文いただきました。

 

採用商品リフォームシャッタークワトロ W1800×H1180 ふかし枠付き

 

 



 

【施工前】

【施工後】


 工事期間:半日


施工過程

下地枠取付 → シャッター枠取付 → 躯体取合いシーリング 

→ シャッター本体取付 → シャッター鍵調整 → 完成

 




この現場について

シャッターを取付けるにあたり、サッシ上に出ているひさしをかわして

取付けする必要があり、今回はふかし枠を採用しての取り付けとなりました。

また、イタリヤ(普及品)とクワトロ(耐風用)の

2パターンで見積もりをさせていただき、説明をしたところ、

今回は高額の方のクワトロを選ばれました。

風当りも強いという事を考慮されての選択をされたようです。

問題だったのは、高所にあるため通常は足場を組む必要があるのですが、

今回は施主さんへご協力いただき、

お隣さんの家の屋根をお借りして施工できるようにしていただきました。

 


工事期間:2日(木下地工事1日、雨戸工事1日)

 

 施工過程 

後付け雨戸下地打合せ → 木製下地取付 → 木下地塗装 

→ 雨戸枠加工取付 →戸袋枠取付 → 鏡板取付 

→ 雨戸建て込み調整 → 雨戸錠取付 → 完成



台風に備えて

台風に備えて

 

台風対策の一環としてサッシの交換や、雨戸の取付を検討されていました。

ご高齢の施主様でしたので、どうしても昔の木製雨戸のイメージを

強く持たれていらっしゃったため、

今の雨戸が軽いという事を分かってもらうために、

過去に施工した現場へ連れて行って実際の雨戸を体感していただき、

今回工事させていただく事になりました。

現場を見せていただいた施主様には本当に感謝です。

 

採用商品雨戸一筋内付型 雨戸:DANパネル 

鏡板:アルミヨコリブ 連窓 W6650×H1800 ブロンズ

【施工前】

【施工後】


工事期間:2日(木下地工事1日、雨戸工事1日)

 

 施工過程 

後付け雨戸下地打合せ → 木製下地取付 → 木下地塗装 

→ 雨戸枠加工取付 →戸袋枠取付 → 鏡板取付 

→ 雨戸建て込み調整 → 雨戸錠取付 → 完成




 この現場について

後付け雨戸がそのままでは取付できない状態でしたので、

木製の下地を取付てからの施工となりました。

戸袋部分の下地取付の位置が分かりにくいという事も多いので、

今回は大工さんが下地を組む際に、

戸袋枠のみは先に組立てして現場へお持ちしました。

その甲斐あって、雨戸を取付の際には下地がずれて取付できない

などという事もなく、スムーズに工事を進める事が出来ました。


台風対策に雨戸・シャッター等ご検討中のみなさま

唐津トーヨー住器にご相談ください( ᵕᴗᵕ )*.

 


台風シーズン前にシャッターを!


台風シーズン前にシャッターを


メーカーに勤めている友人からの紹介で、今回シャッター工事をお世話になりました。

台風シーズン前の今の時期に施工して、台風に備えて万全にしたいというご要望で、

風当たりが強い面の掃き出し窓2ヶ所に施工させていただきました。

 

 

採用商品:リフォームシャッター イタリヤ シャイングレー 

1800×H2270、W2600×H2270

 

工事期間:半日

 

施工過程

取付位置墨出し → 取付下地調整(見切りカット) → シャッター枠取付 

→ シャッター本体施工 → Gレール取付 

→ シャッター開閉確認、シャッター錠調整 → 完成

 


【施工前】

【施工後】



この現場について


写真から見てとれるように、窓の中央部から上下で壁の厚みが変わっていることから、

下地合わせが必要な現場でした。中央の見切り部分を一部切断し、

上下の壁の厚みを合わせました。

この下地合わせのが、地味に手間がかかる作業ですが、重要なところでもあります。

きちんと下地を合わせて取付しないと、シャッターの開閉に支障をきたすためです。

このような場合には、下地の一番出ている壁に合わせて、

出ていない壁面にスペーサーを挟んで枠の取付を行います。

そして最後に、スペーサーを隠すように周囲をコーキングして完成となるのですが、

壁面の下地が大きく違う場合には、

木製の下地を取付しそれに枠を取付することもあります。

 

 

唐津市のみなさま(^^)/


台風対策はどうされてますか?

養生テープで目張りします!という方も多いと思います。

昨年、台風対策で養生テープがどこも品薄になってた記憶があります(^^;)


今回の事例のように風当たりが強い面にシャッターを

取付けて台風への備えを万全にすることで、

ある程度の飛来物や強風から窓を守り、また窓ガラスが割れるのを

防ぐだけでなく、外の強風の音を出来るだけ小さくする効果もあります!

台風を少しでも安心して過ごせるようにぜひシャッターご活用ください♪


やっぱりシャッターが欲しい


やっぱりシャッターが欲しい


サッシをお世話になっている新築工事途中の物件で、

工務店様よりご依頼があり、工事をさせていただきました。

施主様が、サッシが納品され、外壁も施工が終わった後に追加で要望されたそうです。

 

・採油商品:リフォームシャッター 

片入隅納まり W1700×H2080 1台

標準納まり W1700×H1170 1台

標準納まり W1700×H2080 1台

 

・施工過程:

位置出し → 下地部材施工(今回は1ヶ所のみ) → シャッター枠取付 → 壁取合いコーキング → シャッター本体取付 → ガイドレール取付 → 開閉確認 → 完成

 

・工事期間:1日半

【施工前】

【施工後】

【施工前】

【施工後】

【施工前】

【施工後】


←片入隅下地部材取付け後



【この現場について】


3台のうち1台は片入隅納まりという納め方で納めました。

下地部材を取付し、そこにシャッター枠を取付するというやり方です。

ただ、このやり方だと、シャッター枠が外壁から出る寸法が大きいため、

かなり見た目がごつくなってしまうのがたまにキズだなぁと思います。

その他にも、この現場は見切りの上が漆喰で塗られ、

見切りの下が外壁という仕上がりでしたので、壁が一定ではなく

下地合わせが通常の現場よりも困難でした。

しかしながら、最終的には上手く納まったのでよかったです。

 


←取合いシーリング中



【新築工事におけるシャッター】


住宅用サッシのシャッターといっても、大きく2タイプがあります。

サッシ一体枠式のものと後付式のものの2つです

新築時には、一体枠を用いることをおススメします。

というのも、後付式だと壁からシャッター枠が飛び出る寸法が大きくなりすぎてしまったり、

サッシ枠を付けた後にさらにシャッター枠を取付することになるので、

手間が2倍になり、商品代もサッシと後付けシャッターとで2重になってしまうからです。

 


木製の重い雨戸 → アルミ製の軽い雨戸へ


木製の重い雨戸 → アルミ製の軽い雨戸へ

 

去年の台風の時に2Fについていた木製雨戸を引き出し台風対策をされたようなのですが、

扉の開け閉めが非常に大変で苦労したとの事でした。

いざという時、スムーズに開閉できないのは大変ですよね(´;ω;`)

 

・採用商品:

雨戸一筋内付型 オータムブラウン 鏡板アルミヨコリブ 

雨戸DANパネル雨戸 W2800×H1100×1ヶ所 、W5600(連窓)×H1100×1ヶ所

 


 


【施工前】

【施工後】

【施工中】

木製戸袋解体

【施工中】


・施工過程

木製戸袋解体工事 → 新規雨戸取付下地工事 → 新規雨戸枠取付工事 

→ 鏡板、雨戸取付調整 → 完成

 

・工事期間:2日



《 ただでさえ大変な台風対策がアルミ製の軽い雨戸に換えたことで

台風対策時の苦労を軽減できれば幸いです( ᵕᴗᵕ )*. 》

この現場について

ひと昔前の住宅では、木製の雨戸はよく使われていました。

建築当時には、アルミの雨戸サッシがまだ出回ってなかったからだと思われます。

木製の雨戸は経年劣化で開閉がやりにくかったり、雨戸が重いなどの理由から、

今回のような雨戸一筋への交換をご所望いただくことも多いです。

この時に問題になるのが、木製の戸袋です。

これを解体して、下地を新たに作らないと施工できません。

今回も上手く部分解体できたため、

大きな補修工事も必要なく現場を終えることができました。

やっていただけた業者さまには、本当に感謝です(^^♪

 


工夫してつけちゃいます(^_-)-☆


 天井にスペースがなくても、下にウッドデッキがあっても、

工夫して付けちゃいます (^_-)-☆ 



去年の台風がひどく1人で暮らしているのもあって、怖い思いをしたくない!

ということから、今回の話をいただきました。

 ただ、下にはウッドデッキがあり、サッシの上にはシャッターボックスを付ける

 スペースもないという現場状況でしたので、取付できる方法を考えて

 大工様にも協力していただき、施工することになりました。


 

 ●商品名 リフォームシャッター


 

●商品のおすすめポイント!

 台風対策はもちろん、長期に家を空ける場合などの防犯対策としても

 お使いいただけます(`・ω・´)ゞ


 

●施工期間 2日



【施工前】

【施工後1F】

【施工後2F】



●施工過程

ウッドデッキのH加工(全体の高さを下げる)→ シャッター取付下地工事

 → シャッター取付



黄色の枠で囲んでいる部分が今回工夫した下地工事箇所です!



今回の現場のポイント

シャッター取付については標準施工通りだったのですが、

その前の準備段階での打ち合わせが大変でした。

サッシにシャッターBOXを被せての取付でしたので、

既存のサッシの網戸が緩衝しないように工夫したり、

(一定の強度を持たせるため)下地の厚みの打合せや、取付ビスの長さ等々・・・

最終的にはきれいに納める事が出来て、

お客様からも喜んで頂けたのでほんとに良かったです(^^)/

A様邸 シャッター取付け工事


~ 不可能を可能に ~

去年大型台風でとても怖い思いをされた A様 (´;ω;`)

今年の台風に備えて他の同業者へ依頼されたそうですが取付不可と言われ。。

ダメ元で当社へ依頼されたようです!普通には取付できない状況だったので頭をひねり

取付できる方法を考えご提案させていただきました!!


●商品名  LIXIL リフォームシャッター 耐風タイプ クワトロ 方入隅納まり

(^^)/{ 商品のおすすめポイント!

耐風タイプなので強風に強く台風などで怖い思いをしなくても大丈夫!

長期旅行に行かれる際の防犯対策に!


●工期 1日


●唐津トーヨー住器の想い

一度他社でお断りされていた現場だったので、頭をひねって取付する方法を一生懸命

考えました。

下にはウッドデッキがあり、外観右は入隅なっており取付ペースがない!

電気コンセントもある、またサッシの枠が壁から大きく吹き抱いているといった

4つの問題があるなかで、1つ1つ問題を解決していき取付けすることができました。

お客様にも喜んでいただけて本当によかったです(^_-)-☆

木下地の枠がどうしても見えてくるので、

既存の家の壁色に合わせた塗料を探すのも一苦労しましたが

見た目も統一されて良かったです(^^)/


【施工前】

【施工後】

➩不可能を可能にするポイント!


●施工過程

ウッドデッキ解体 → アルミ下地部材取付け → 壁側コンセント移動 → リフォームシャッター枠取付 → 枠廻りシーリング → シャッター本体取付け → 完成


『 シーリングとは 』

窓などのサッシ廻りには、シールというゴム状のものが埋め込まれています。

このシールのことを『 シーリング 』・『 コーキング 』といいます(`・ω・´)ゞ

B様邸 シャッター取付け工事


台風対策のシャッター取付け工事


この面への風の吹き付けがとてもひどいようで

台風対策としてシャッター取付け工事をおこないました!


●商品名 リフォームシャッター イタリア 手動タイプ


●工期 1日


今回のB様邸では、2Fの屋根の上での作業だったため

屋根から落ちたりしないよう

安全確認をしながらの作業となりました(`・ω・´)ゞ

雨の日や霜が降りて屋根の上が滑るときなど

安全に作業ができない日は施工することができません。。


シャッターや雨戸がない窓は台風などの強風により、

飛来物などで窓ガラスが割れるなどの

被害を受けやすいです(´;ω;`)


台風対策としてシャッターや雨戸などで

大切な我が家・ご家族を守りましょう!


【施工前】

【施工後】

●施工過程

位置だし → リフォームシャッター枠取付 → 枠廻りシーリング → シャッター本体取付け → 完成


『 シーリングとは 』

窓などのサッシ廻りには、シールというゴム状のものが埋め込まれています。

このシールのことを『 シーリング 』・『 コーキング 』といいます(^^)/

A様邸 雨戸工事


台風対策のための雨戸工事をおこないました!~


高さがありすぎて普通に取付けできる状態ではなかったので

ランマ窓の下部に雨戸の取付けを提案しました!


・工期 1日


雨戸があることで台風などで窓に飛来物が直接あたらず

窓も大切なご家族様も守ることができますね(*^^*)


台風シーズンが来る前に雨戸・シャッターなどを取付けるなどの

台風対策をきちんとされて、いざという時に備えましょう!

【施工前】

【施工後】

~下地工事~


☜ランマ窓の下部に

雨戸を取付ける為の

下地工事


☜窓が広く戸袋を付ける

スペースが片側のみ

だったので雨戸を

連窓しています(^^)/


↑戸袋を付けるため蛇口もお引越しです(*^^*)

 庭の植物への水やりもバッチリですね♪