現場の長さに合わせて床材を縦に割いてデッキを施工
新築工事の一巻で、お世話になりました。
新築計画時から予定されていた工事です(^^)/
採用商品:LIXIL 樹ら楽ステージ 束柱B 正面幕板仕様 W3055×D900
工事期間:半日
‐施工過程‐
柱位置墨出し → 大引き、束柱設置 → 床板取付 → 幕板取付
‐この現場について‐
左右に両方に壁がついている現場で、
その中にデッキを納める必要がある現場でした。
通常の場合は、板割りで寸法を決めて施工しますが、
今回はそれで寸法を決めると壁からの隙間が大きすぎるという事で、
板を割っての施工となりました。
板を割っての施工をする場合には、
割った小口部分の強度が弱くなってしまう為、
床板の中にアルミの芯材を入れて施工します。
大きな問題もなく無事に工事が終れて何よりでした!
デッキを新しくして気分一新♪
20年前の新築時に取付されたデッキを交換したい!という事で、
現場に伺いました。既存のデッキは、ボロボロで
今にも床が抜けそうな状態という事もあり、見積を提出したところ
すぐにやってほしい!という事で、ご注文をいただきました( ᵕᴗᵕ )*.
採用商品:樹ら楽ステージ木彫
W2875×D1765 2段ステップ付 クリエモカR
モダンデッキフェンス フラットライン仕様 T-10 6スパン
工事期間:1日
‐施工過程‐
既存デッキ解体(1日) → 束柱位置墨出し → 大引き設置
→ 床板の取付 → 幕板施工 → ステップ取付 → デッキフェンス柱施工
→ フェンス取付 → 完成
‐商品について‐
この現場では、通常品の樹ら楽ステージと木彫の2パターンにて
見積もりを作成し、木彫の方でご注文をいただきました。
カタログ上では『木の自然な風合いを表現』と書かれており、
通常品との違いは、色や表面の部分だけが違っている高級なタイプ
という認識しかありませんでした。
写真を見てもらえば、一目瞭然ですが、
断面形状も通常品とは大きく異なっているようです。これが今回、
施主様が木彫を選ばれた要因の一つでした。
カタログだけでは、なかなか商品の違いが分からないため、
サンプルをお見せすることが大事だと痛感するとともに、
自分の認識も改める必要があると考えさせられました(^^;
腐って危ない木製デッキを新しく
現在の木製デッキが腐っていて、その上に乗ると
板が抜けてしまうような危ない状況でした。
これを撤去して、庭に出るためのステップとしてのデッキを取付てほしい!
いう要望をいただき、ご注文いただきました( ᵕᴗᵕ )*.
採用商品:レストステージ 縦張り 幕板B 束柱A W1600×D900
工事期間:1日
-施工過程-
既存木製デッキ撤去 → 束石位置出し → 掘削、束石設置 → 大引き取付
→ 床板取付 → 幕板取付 → 完成
-この現場について-
今回の現場は、土間がなかったため、地面を掘削して束石を設置しての施工となりました。
地面に束柱を固定するためには、土間か、束石が必須になります。
また、庭へ出る導線としてのデッキという事でしたので、設置高さも既存のものよりも
少し低く設置して、庭に出るときにスムーズに出られる高さを打ち合わせて決めました。
余談ですが、元の木製デッキを使用されていたかどうかを施主さんに聞いていたところ、
物干し場としての利用や喫煙所としての利用をすることもなかったそうなので、デッキは小さくても問題がなかったそうです。
今あるデッキを少し小さくして人工木デッキに交換
当社の得意先に努めている現場監督様の個人宅の分でご注文いただきました。
木製のウッドデッキを塗装メンテナンスをしながら使っていたという事でしたが、
2年に一度のメンテにも限界を感じられたようで、
メンテナンスフリーの人工木デッキへの交換を決意されたそうです。
採用商品:レストステージ 縦張り
幕板3方 束柱Aロング W3595×D2400
工事期間:1日(新規デッキ取付)
-施工過程-
既存デッキ解体(1日) → 束柱位置墨出し → 大引き設置 → 床板の取付 → 幕板施工 → 完成
-この現場について-
最初の見積では、既存のウッドデッキに近い面積で見積もりをさせていただいたのですが、
コストを減らしたいという事で、今回の寸法になりました。
その時に出幅が長い方向板の数も調整し、縦にデッキを割って施工しなくていいようにしました。
これについて、壁との間に少しの隙間が出来てしまうという事を事前に説明したところ、これについては施主様が建築関係者という事も手伝って、スムーズにご納得いただけました。
また、土間からのデッキの高さも600必要でしたので、ロング柱+筋交いが通常は必要なのですが、これについてもご納得の上、筋交いを付けずにコストを落として施工させていただきました。
束柱が長いデッキを延長
既存の木製デッキを延長する形で、人工木のデッキを取付したいとの事で
業者様へ案内されて現場へ向いました。
現場についてみて、既存デッキが私の予想を超えた高い位置についていたので、
唖然としました。というのも、人工木デッキの柱の高さは土間から1mまで
という決め事があり、現場のデッキの高さは1.2mほど必要だったからです。
後日、束石の固定の方法等をご説明し、
デッキのお見積りを作成し、ご注文いただきました。
採用商品:樹ら楽ステージ ミディアムウッド W5230×D1795
ロング束柱A 幕板B + クロスパネルデッキフェンスT-10 7スパン
工事期間:3日(基礎設置工事1日、デッキ工事2日)
-施工過程-
A障害物、階段等撤去 → B土間打ち工事 → 独立基礎設位置出し
→ アンカーボルト取付 → 独立基礎設置、モルタル固定
→ 束柱、大引き、筋交い取付 → デッキ床板取付 → 幕板取付
→ デッキフェンス加工取付 → 完成
(※A、Bの工事は業者様手配の工事です)
-この現場について-
今回のように高い位置にデッキを施工したのは、初めての経験でしたが、
上手くいってよかったです。
ポイントは足りない高さをどうするかということでした。
最初は束石の大きいものを土間と接着することを考えていましたが、
当社の協力業者へ相談したところ、アンカーボルトを使っての固定であれば、
基礎もより安定して繋げると教えてもらえました。
そこで、アンカーボルトを土間に施工し、そこに独立基礎を入れて
モルタルで固定するという方法を思いつくことができました。
そんなアドバイスをくれた協力業者様にほんとに感謝です( ᵕᴗᵕ )*.
デッキがあれば、BBQもしやすい
新築したばかりのお客様からの依頼でした。
駐車場でBBQを楽しみたいという要望に応じて人工木デッキを取付けしました。
リビングから駐車場に出るときの導線としても有用になります。
採用商品:樹ら楽ステージ 縦張り仕様 幕板A 束柱A W5565×D1500 ダークウッド
工事期間:1日
-施工過程-
柱位置出し → 大引き取付 → 床板取付 → 幕板取付 → 完成
-この現場について-
今回は、施主様のお父様が大工様だということと、
私とも顔なじみの方でしたので、材料のみをお売りして
工事は大工のお父様へやっていただきました( ᵕᴗᵕ )*.
木製のデッキ等はよく取付されているようでしたので、
施工に関する注意点や、施工方法などの打合せは
スムーズにできて良かったです。しかしながら、土台や柱等が金属でしたので、
加工があるところには苦慮されていたようです(^^;
お庭への出入りのための導線として・・・
新築工事の一環でお世話になりました。
BBQをお庭でされる要望にお応えして、
お庭への導線としてデッキを施工することになりました。
業者さまの方も、メンテが必要な木製デッキよりも
メンテナンス不要の人工木デッキをおススメされたようです。
採用商品:レストステージ 束柱B 幕板仕様 横張り
サブデッキ付 W2540×D1195
工事期間:1日
― 施工過程 ―
束柱位置墨出し → 大引き施工 → 束柱固定 → 床板取付
→ 幕板取付 → サブデッキ施工 → 完成
― この現場について ―
デッキの床方向は、リビングの床と同じ方向でという要望がありましたので
今回は横張りをさせていただきました。
写真からわかるように擁壁が建っていましたので、
擁壁側の床は板幅を割いて施工する必要がありました。
このような場合通常は、板割りで出幅を決めることが多いのですが、
今回は擁壁との隙間が大きくなりすぎてしまう為
板幅を割いて施工することとなりました。
板を長手方向に真っ直ぐ加工することは、技術が必要ですので
上手くいくかどうか一抹の不安がありましたが、
失敗して材料が足りなくなったりすることもなく、
無事に完成出来て、本当によかったです。
新たな住まいにデッキを
新築工事の一環でお世話になりました。
新築の計画段階から予定されていた工事の為、依頼背景等は特にありません( ᵕᴗᵕ )*
採用商品:レストステージ 標準柱 幕板仕様
W3590×D1895 ステップデッキ付き
工事期間:1日半
-施工過程-
束柱位置出し → 束柱・大引き等骨組み取付 → デッキ材取付 → 完成
-この現場について-
最初は、最も一般的なグレードの樹ら楽ステージという商品を使う予定でしたが、
コストダウンをするために、今回はレストステージを取付することとなりました。
レストステージの束柱の高さは、樹ら楽ステージのものよりも
10cm短い設定ですので、コンクリートの土間を打たれる際に、
通常よりも10cm厚めに打設していただきました。
-レストステージなぜ安い?-
レストステージと樹ら楽ステージとでは、1枚当たりの板の幅が違っています。
樹ら楽Sが175ミリに対し、レストSは195ミリと20ミリも大きいため、
同じ大きさでも板の枚数を減らすことができます。
また、床色の選択肢が樹ら楽Sは5色、レストSは3色です。
束柱色も樹ら楽は2色、レストは1色と選択肢が絞られます。
加えて上記のように柱の長さもレストは10㎝短い仕様となっており、
オプションの選択品も限られてきます。
私見にはなりますが、このように色やOPを絞ることで、
樹ら楽Sよりもお求めやすい価格になっていると思われます(`・ω・´)ゞ
川岸の立地で、台形のスペースにデッキを設置
新築工事の中で、工事をご依頼いただきました。
元々は木製のデッキを取付する予定でしたが、お施主様の方から
人工木を使ったデッキにしてほしいとの要望が上がったそうです。
人工木のデッキもずいぶん、身近に認知されてきたなぁと感じます♪
・採用商品:レストステージ W3795×D1800(500) 台形
・工事期間:1日
・施工過程
位置出し → 大引き加工、束柱取付 → 床板施工 → 幕板取付 → 完成
【台形デッキについて】
台形デッキを施工する場合には、床板の加工と束柱の補強などで長方形に比べると材料のロスが多くなってしまいます。
敷地を最大限に利用する目的ではしょうがないのですが、多少のスペースに目をつぶって長方形にすれば、大幅にコストカットすることも可能かもしれません。
長方形で一考する余地はあるかもしれませんね( ᵕᴗᵕ )*.
←施工中
【この現場について】
川岸に家が建つ立地だったため、足場がないと
外から資材の運び入れできない現場状況でした。
さらに、設置スペースが台形になっていたため、その敷地に合わせて
デッキを施工する必要がありました。
また更には、転落防止のフェンスをデッキの手前に立てる仕様でしたので、
ギリギリまでフェンスに近づける必要もありました。
色々と苦労しましたが、きれいに納める事が出来て本当によかったです。
念願の人工木デッキで、メンテフリーに
業者様依頼の工事でした。既存のウッドデッキが痛んできたため、
腐らない人工木のデッキへ交換して欲しいという要望が施主様より上がってきました。
というのも、何度か塗り直しをされていたようですが、
塗装費用も予想以上にかかってしまうということが、要因だったようです。
家の中から物干し場までスムーズに出ることのできるウッドデッキは、
施主様の生活の中では必要不可欠なのだと感じました。
・採用商品:樹ら楽ステージ ミディアムウッド 縦張り W3415×D2470
デッキフェンス フラットラチス T-10 L=2.4+3.4(m) ステップデッキ1段付
【施工前】
【既存デッキ解体後】
【施工後】
☜施工中
・工事期間:2日
・施工過程
既存ウッドデッキ解体 → 束柱位置出し → 大引き取付 → 床板取付 → デッキフェンス取付 → 幕板施工 → ステップデッキ取付 → 完成
・現場での施工時間について
今回の現場は場所も広く、商品を置くスペースも十分にとれる現場でした。
デッキ自体が大きくもありませんでしたが、1日で完結することはできませんでした。
デッキ本体だけであれば、1日で完了できたのですが、
ステップデッキとデッキフェンスがありましたので、2日掛かってしまいました。
特にフェンスがあると、加工に時間がとられてしまうため1日での完結は難しいようです。
・ステップの必要性
デッキがあると、玄関から室内に入るという導線が新たにでてきます。
出来るだけ段差なく室内からデッキへ出ることが出来るようにするためには、
サッシの下端に合わせて施工することがほとんどです。
そうなると、地面までが高さが高くなってしまい、
ステップも必要!という場合が多いようです。
このことから考えると、打合せをする際には、
ステップありきで話を進める必要があるようです(^^♪
安全なデッキに洗濯物が干したい
16年前に当社にてサッシの納品をさせていただいたお客様より連絡がありました。
新築時に設置したウッドデッキが腐食しはじめた為、
腐らない人工木デッキに取替したいとのご要望をお受けしました。
樹ら楽ステージをご提案したところ、予算調整等で何度か見積変更等はありましたが、
当社へご注文していただき、工事することとなりました。
・採用商品
樹ら楽ステージ 縦張り ミディアムウッド L型 W4675(3240)×D3800(2900)
+デッキフェンス横ビームパネルH800+ステップ2段付き
~既存デッキ解体~
大引き取付け
組み立て中
組みあがり
・施工過程
既存ウッドデッキ解体(半日) → デッキ本体施工(1日) → デッキフェンス、ステップ施工(1日) → ステップ部分基礎、スロープ作成(半日)→ 養生期間 → 型枠取外し → 完成
・工事期間 4日
・予算調整について
1番最初は、既存のデッキと同じ配置でフェンスを取付するようにお見積りしておりました。
予算オーバーしたため、お客様と打ち合わせをし、
小さなお孫さんがいるわけではないことが分かりました。
そこで、布団を干すところのみにフェンスがあればいいのではと提案したところ、
フェンスの数を減らすことができて、予算調整することが出来ました。
・この現場について
既存のデッキフェンスが屋根を支える柱と接続していたため、
フェンスのみを撤去して、そこの部分も腐らないように防腐剤入りの塗料で
補修させていただきました。
また、ステップも既存の基礎からはみ出てしまう形になったため、
基礎を作るとともに、スロープを作成させていただきました。
元の予定では、ステップの基礎のみを作る予定でしたが、
現場の職人さんが施主様の要望を聞き入れ、
現場判断でスロープへ変更してくれたようです(^_-)-☆
~木製デッキから人工木デッキへ・・~
(施工前の写真がないのですが)既存の木製デッキが、経年劣化でボロボロで
危なくて上に乗ることもできない状態でした。
もともとは布団を干すのに重宝されていたようでしたので
腐らない人工木デッキを提案し、工事させていただく流れとなりました。
・採用商品 樹ら楽ステージ 横張り W3600×Ⅾ1400 デッキフェンス
・おすすめポイント(^_-)-☆
人工木デッキなので腐らず長持ち!メンテナンスフリー!
天気のいい日は日向ぼっこができます(^_-)-☆
・施工過程
既存木製デッキの撤去工事 → 掘削、束石設置工事 → デッキ大引、柱取付
→ デッキ本体板施工 → 幕板取付 → デッキフェンス取り付け
・工事期間 1日
・この現場について
デッキを施工するにあたり、束石を設置する必要がある現場でした。
コンクリートの土間の現場とは違い、デッキの柱位置に合わせて
束石を施工する必要があり、位置を正確に出す必要があります。
この現場では、施主様とお話して、時間がたってもなるべく汚れ目が
目立たないようにという要望でしたので、色の濃い商品を選定いたしました。
腐らず、メンテナンスフリーの商品ではありますが、外に置いてある商品ですので
当然汚れはつきます。色の濃いものだと汚れも目立たないため
忙しくてお掃除に手がまわらない方には、お薦めしています。
(落ち着いた色・濃い色などは汚れが目立ちにくいです♪)
~ 布団が干せるスペースと日向ぼっこのできるスペースを ~
布団を干したい時に、外まで靴を履いて出るのが大変だという奥様の要望に応えて
ウッドデッキをご提案。その後、屋根も一緒に欲しいということで、
テラスとウッドデッキ両方を施工することになりました(`・ω・´)ゞ
・工事期間 3日
・採用商品 デッキ:LIXIL 樹ら楽ステージ
テラス:LIXIL スピーネF型
・おすすめポイント(^_-)-☆
人口木デッキなので腐らない、メンテナンスフリー♪
屋根があることで、洗濯物の取込を忘れてもひどい雨じゃなければ大丈夫♪
・施工過程
テラス工事(1日) → デッキ工事(1日) → デッキフェンス工事(1日)
・唐津トーヨー住器の想い
布団を干したいという要望はよく言われます。
ただの物干しでは、重量オーバーとなってしまうためデッキとテラス
合わせてのご提案になることが多いようです(*^^*)
外壁のレンガのカラーにとてもデッキがマッチされていて
もっと素敵なエクステリアになりました!ミ
デッキとテラスで日々の洗濯物干しなどが楽になりますように☆ミ
~ バーベキューが楽しめるデッキ ~
A様邸にてデッキ取付け工事をおこないました(^^)/
お庭でご家族やご友人とバーベキューなどお食事を楽しんだり、
夜空を観ながらお酒を楽しんだり、庭先で楽しむご家族を眺めたり、
ワクワクいっぱいの空間をお楽しみください!
【商品名:レストステージ】
~ 自然とつながる、ウッドデッキ空間 ~
住まいの延長としてちょっぴり贅沢でゆとりある空間を加える
和の趣にも洋の装いにも調和するウッディな質感にやすらぎながら
自然を身近に感じることができる人工木デッキです
【施工後】
~ 作業過程 ~
土間打ち → レストステージ取付け
『 土間打ち …地面に直接、平面的に打ったコンクリート 』
~ 工事期間 ~
1日
~デッキのおすすめポイント~
・優れた耐久性と耐候性 ・美しい木の色が長持ち
・腐食やシロアリの心配いらず ・メンテナンスが簡単
C様邸にてデッキを取付ました(^^)/
C様邸にて『木製デッキが劣化したので腐らないデッキにしてほしい!』
とのご要望があり、デッキ取付け工事をおこないました(^^)/
C様邸では、雨樋が邪魔をしてましたが
デッキを切り欠いて何とか納めることができました!
今回取付けたのは人工木デッキのため腐食等なくお手入れはとても簡単で
干割れやささくれもなく安心安全です!
人工木デッキで快適な空間をお楽しみいただけます(*^^*)
デッキの色味もお家の色味と調和され素敵な空間になりました(*^^)v
【施工後】
F様邸にて待ちに待ったデッキを取付ました!(^^)!
今回取付けたのは、【 樹ら楽ステージ 】人工木デッキです(^^☆
人工木のため腐食することなく塗装などのメンテナンスも必要ありません!
BBQがしたい!とのご要望があり、勝手口までつながる様に
高さを調整してあわせました!
勝手口までつながっていることにより準備や片付けがしやすく
ご家族様で楽しいひと時が過ごせるのではないでしょうか(*^^*)
~ 太陽の下、新しいゆとり ~
座る、語る、くつろぐ。
今までにない、ゆとりの新しいカタチ。
このデッキでご家族様の笑顔がふえますように♪
・作業工程
墨出し(工事の下地となる印をつけていく仕事)
→ 大引きに束柱を取り付け → 所定の位置に設置し土間に固定
→ 床を張る下地が整う → 床を取付ける
→ 床が張り終わったら化粧幕板を取付け完成!